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ふとんはこんなに汚れています。
■1晩にかく汗は、コップ1杯。
人は寝ている間に、約200ccの汗をかくといわれています。汗に含まれる塩分がわたに付着し、湿気をよんで、わたの復元力や保湿力を低下させてしまいます。梅雨時などにふとんがじめじめ湿っぽくなるのは、この塩分が原因。毎日使うものなのに洗わないのは、ふとんぐらいです。
(ひと晩にかく汗の量はコップ1杯)
■カビや臭いの発生も。
カビは適当な温度と湿気、養分さえあれば、たやすく発生します。その点、ふとんはカビ繁殖に絶好の温床。わたに付着した塩分がじめじめした状態をつくり、脂肪や蛋白質などが食糧となります。長時間、押し入れにしまっておいたふとんが独特の臭いを発散するのは、中わたに発生したカビによるものです。
■雑菌やホコリがいっぱい。
さらに日常使っているふとんは、驚くほどの汚れ。大腸菌をはじめとする雑菌や、脂肪、蛋白質などが多量に検出されています。また、静電気によって引き寄せられた室内のホコリやゴミ、わた切れによるホコリもいっぱい。これが抵抗力の弱い老人や子供の、ぜん息の原因になるともいわれています。
(1枚の布団にダニが数万匹にもいるといわれています)
■これまでのお手入れでは。
古くなったふとんわたは打直していましたが、これは機械的にほぐすだけで、わたの汚れは取れません。日光によるふとん干しも、完全には殺菌できず、ふとん乾燥では湿気を除くだけ。わたの中からきれいにできるふとんお手入れ法は、これまでなかったのです。
(布団にしみ込むフケの量は1週間でスプーン1杯といわれています)
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